『浅草観音うら』とは、「浅草寺 観音様のうら手」、言問通りより北側(浅草三丁目・浅草四丁目・浅草五丁目)に位置する地域です。
南側にある「雷門」「仲見世」は言わば”表玄関”、世界各国から訪れる観光客で大きな賑わいを見せていますが、観音様を抜けて言問通りを渡った”浅草観音うら”は知る人ぞ知るエリア。
浅草花柳界の伝統ある格式の街並み、老舗の店舗だけでなく、粋な人やこだわりの新しい店舗が点在し、同じ浅草とは思えないほど落ち着いた江戸の下町情緒を随所に感じることができます。
毎年五月・六月、お祭りの時期だけは、その表情をガラッと変えます。
江戸の大祭「三社祭」や、400年の歴史を誇る「お富士さんの植木市」(5月と6月の最終土曜・日曜の4日間)では街中が多くの人出、大きな賑わいになります。
祭事の際は「またぎ提灯」が柳通り・富士通りを彩り、江戸の下町情緒をより一層感じさせます。



